トール型の車なので、意外と室内が広い

現在乗っている車はダイハツのタントです。

以前は普通乗用車に乗っていたので、軽自動車であるタントに乗り替えた時、車内の狭さが気になるかなと心配していました。 しかし、タントは背の高いトール型のデザインなので、車内空間が思った以上に広く感じられました

男性が乗っても窮屈な感じになりません。 そのため、丈のある植木鉢や、長い棒みたいなものを載せて運ぶことも容易でした。

トール型であることで、人間の乗り降りの際もとても楽です。 乗り降りの際に腰をかがめなくて済むので、体への負担も軽減されます。

また、何と言っても小回りの良さも魅力的です。 自宅前の駐車場に入れるのに、以前の普通乗用車の時は2、3回切り返すことがほとんどでしたが、タントに替えてからは1発で駐車できることが多いです。

また、我が家の近くには狭い道路が多いのですが、こういった道でもスムーズにすれ違うことができるのも助かります。 狭い駐車場でも難なく駐車させることができるので、駐車場でお店を選ばなくても済むようになりました。

車内デザインもお気に入り

後部ドアはスライド自動ドアになっているので、荷物を載せる時にも便利です。

隣との車の車間距離があまり広く取れない場合でも、スムーズに荷物を積み込むことができます。 買い物にも最適な車です。

あと、車のデザインも気に入っています。 トール型なのでどっしりとしがちですが、タントはシャープな感じもあり、とにかくオシャレです。

車内装備もシックにまとめられていて、大人な雰囲気が感じられるところも気に入っています。